発生工学的手法で難治性疾患克服の鍵を探る

ウイルスタンパク質によって誘発された精子形成異常

発生工学手法によって疾患モデル動物を作出し、その解析を通じて動物やヒトの病気の病因分子や抗病性分子を探求しています。特に、獣医学領域でも年々増加傾向にある「腫瘍」の増殖・悪性化を制御する分子や、ヒト医学領域においても未解決な点の多い「神経変性疾患」や「不妊症」への関与が疑われるウイルスタンパク質に着目して研究を進めています。疾患モデル動物を用いてこれらの疾病の病理発生機序や制御分子を明らかにし、動物やヒトの健康増進・疾病制御に繋げていきたいと考えています。

キーワード

  • 疾患モデル動物,発生工学,病理学,腫瘍,ウイルス,抗病性動物

 

研究テーマ

  • 腫瘍増殖抵抗性モデル動物の作出と抗腫瘍分子の探索
  • ヘルペスウイルス転写調節因子による病理発生機序の解明
  • ウイルス感染抵抗性モデル動物の作出と解析

 

 

富岡 幸子

共同獣医学科
応用獣医学
分野:実験動物学
Email:ytomi@muses.tottori-u.ac.jp
TEL :0857-31-5637
Fax :0857-31-5637

カテゴリー

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