小型プロテオグリカンは幹細胞分化のキーファクター

分化誘導したデコリンノックダウン細胞

分化誘導したデコリンノックダウン細胞

骨や軟骨、腱、皮膚などの結合組織は間葉系幹細胞に源を一にします。私たちは幹細胞から各々の組織・器官に分化する過程での小型プロテオグリカン(SLRP)の機能と役割の解明を目指しています。現在はSLRPのデコリンやビグリカンに着目し、様々な角度からアプローチしています。
 また、デコリンは結合組織の主体をなすコラーゲン細線維の形態形成に深く関わっていることからRNAi法を用いて結合組織(骨、皮膚)疾患の治療法に適用しようとも考えています。

キーワード

間葉系幹細胞、分化、結合組織、RNAi、プロテオグリカン、デコリン、ビグリカン

研究テーマ

間葉系幹細胞から運動器へ分化する過程でのGAGの機能と役割の解明
足場のかたさが細胞の分化に及ぼす影響の解明
結合組織疾患の形態学的解明とRNAi法を応用した治療法の開発

保坂 善真

共同獣医学科
基礎獣医学
分野:獣医解剖学
Email:y-hosa@muses.tottori-u.ac.jp
Tel :0857-31-5419
Fax :0857-31-5419

カテゴリー

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鳥取大学
鳥取大学大学院連合農学研究科
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