人類に食糧とエネルギーを供給する術を「創る」

茎熱収支法によるソルガムの蒸散速度の測定

茎熱収支法によるソルガムの蒸散速度の測定.水消費量を減らしながらも子実生産量を増やす栽培手法の開発を目指しています.

作物は様々な環境ストレス下で栽培されており,それが収量の主な制限要因になっています.「資源が減少し」,「環境が大きく変動する条件」下で「増加し続ける人口」を養うためには,ストレス下における収量の向上を図る必要があります.本分野では,コムギやソルガムなどの食用作物を対象に,環境ストレス(乾燥ストレスや過湿ストレスなど)に対する応答や耐性メカニズムを生理生態学的側面から明らかにするとともに,栽培地の環境・資源量・経済レベルを鑑みた適正な栽培技術を開発することを目指しています.また,バイオディーゼル植物として期待されているJatropha curcusに関する研究も進めています.

キーワード

食用作物,環境ストレス,生理生態,適正栽培技術,バイオ燃料植物

研究テーマ

作物の環境ストレスに対する応答とその耐性機構の解明

環境ストレス下における作物の適正栽培技術の開発

バイオ燃料植物(Jatropha curcusなど)の生理生態学的特性の解明および低投入型栽培技術の開発

担当教育コース

生物生産科学コース

辻  渉

生物資源環境学科
生物資源科学
分野:作物生産学
Email:w.tsuji@muses.tottori-u.ac.jp
TEL :0857-31-5911
Fax :0857-31-5911

カテゴリー

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鳥取大学
鳥取大学大学院連合農学研究科
山口大学農学部
山口大学大学院連合獣医学研究科
鳥取大学乾燥地研究センター