消化管とアレルギー

消化管の絨毛とリンパ小節の電顕像

消化管の絨毛とリンパ小節の電顕像

消化管リンパ小節を覆う濾胞被蓋上皮にはM細胞と呼ばれる特殊な上皮細胞が存在します。M細胞による抗原の取り込みと抗原提示細胞への授受を行うことにより免疫応答が誘導される一方で、全身的な免疫応答抑制(経口免疫寛容)が誘導されます。この破綻がいわゆる食物アレルギーと考えられますが、そのメカニズムや発生機序を解明することを目的として実験をおこなっています。

キーワード

消化管,M細胞,濾胞被蓋上皮,絨毛円柱上皮細胞

研究テーマ

消化管における抗原認識部位
抗原認識と発現糖鎖との関係
抗原認識における一般吸収上皮と濾胞被蓋上皮の相違

竹内 崇師

共同獣医学科
応用獣医学
分野:験動物学
Email:ttakeuch@muses.tottori-u.ac.jp
Tel :0857-31-5573
Fax :0857-31-5573

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鳥取大学
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