小動物臨床における癌局所療法の開発

動物の癌に対して光感受性物質とレーザー光を用いた光線力学療法の臨床応用に関する研究を行っています。イヌの鼻腔腫瘍において有効性が認められています。さらに、画像診断を駆使して光線力学療法の適応症例の選択や治療効果の判定法も研究しています。また、蛍光強度の強い光感受性物質を用いた癌の蛍光診断法も研究を進めています。
現在、さらに副作用の少ない癌局所療法を目指し、超音波力学療法に関する研究も行っています。

上顎の肉腫に対する光線力学療法
左:治療前、中央:治療中、右:治療後3か月(腫瘍が消失)

キーワード

癌、光線力学療法、超音波力学療法、創傷治癒

研究テーマ

動物腫瘍に対する光線力学療法の臨床応用に関する研究
腫瘍の光線力学的診断法に関する研究
超音波力学療法に関する基礎的研究

大﨑 智弘

共同獣医学科
臨床獣医学
分野:獣医外科学
Email:tosaki@muses.tottori-u.ac.jp
Tel :0857-31-5434
Fax :0857-31-5434

カテゴリー

  • カテゴリーなし
鳥取大学
鳥取大学大学院連合農学研究科
山口大学農学部
山口大学大学院連合獣医学研究科
鳥取大学乾燥地研究センター