薬は生体機能の謎を解き明かすための鍵

TRPV1受容体遺伝子を導入した培養細胞におけるカプサイシンによる細胞内Ca増加反応

TRPV1受容体遺伝子を導入した培養細胞におけるカプサイシンによる細胞内Ca増加反応

薬が生体に及ぼす作用とその作用機序を解き明かし、細胞機能や生体機能を調べています。研究対象は、個体から細胞、分子レベルまで広い範囲に渡っています。
現在は、主に神経や筋細胞のような興奮性の細胞・組織に対する種々の薬物の作用や病態の発現機構について調べています。最近は、痛みセンサーとして唐辛子の辛み成分(カプサイシン)に応答する受容体(TRPV1)に着目し、痛み信号の受容機構に関する研究も行っています。

キーワード

イオンチャンネル、細胞内メッセンジャー、イオンイメージング、受容体、分子細胞生物学

研究テーマ

侵害受容器の機能と神経因性疼痛機構
神経分泌細胞における刺激-分泌連関
壁内神経系による消化管機能調節メカニズムと病態

太田 利男

共同獣医学科
基礎獣医学
分野:獣医薬理学
Email:tohta@muses.tottori-u.ac.jp
Tel :0857-31-5427
Fax :0857-31-5427

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