農業水利施設の診断と対策

 

農業水利施設は、農産物の生産や農村での生活に必要な水を取水、貯水、送水、分水するために建設されてきました。これらの施設により構成されている水利ネットワークを将来にわたり利活用できる状態に維持するためには、施設が有する機能を的確に診断し、診断結果に基づいた対策(補修や補強)を実施することが不可欠です。つまり、施設の建設材料、設計や施工について教育研究するだけでなく、農業水利施設のドクターとして「診断」と「治療」について教育研究するのが農業造構学になります。全ての農業水利施設および付帯施設を対象にしていますが、環境としては「寒冷地」を特に専門にしています。

キーワード

水利施設、農村道路、機能診断、対策工法、維持管理

研究テーマ

寒冷地の水利施設の凍害発生メカニズムおよび凍害診断・対策工法に関する研究

土砂系舗装の農道の機能診断・保全に関する研究

積雪寒冷地における道路植樹帯の機能保全に関する研究

担当教育コース

環境共生科学コース

http://muses.muses.tottori-u.ac.jp/dept/symbiosis/kiban/index.html

緒方 英彦

生物資源環境学科
国際環境科学
分野:農業造構学
Email:ogata@muses.tottori-u.ac.jp
Tel :0857-31-5397
Fax :0857-31-5397

カテゴリー

  • カテゴリーなし
鳥取大学
鳥取大学大学院連合農学研究科
山口大学農学部
山口大学大学院連合獣医学研究科
鳥取大学乾燥地研究センター