未知の生物多様性の発掘・記述と多様性創出のしくみを探る

普通種だが,染色体数が地理的に2n = 10から22まで著しく変異するアカサビザトウムシ. 染色体数の変異の激しさではおそらく世界一の動物.

  • おもにザトウムシ(クモガタ類)など移動力の低い陸生動物について種の記載を基礎として生物多様性の把握に努めるとともに,多様性創出の機構としての種分化過程をおもに染色体の地理的分化の観点から調べています。生物多様性保全の基礎として必要な地域単位(たとえば鳥取砂丘)の動物相の解明やレッドリスト作成,保全のための生活史調査などもおこなっています。

キーワード

  • 種分化,交雑帯,染色体,生物地理,保全,生物多様性,生物相

 

研究テーマ

  • ザトウムシ類等の陸生無脊椎動物の系統分類・染色体進化・生物地理
    種分化過程と交雑帯(外部形態・染色体・環状重複)
    地域生物多様性の解明(鳥取砂丘,山陰海岸ジオパーク,中国山地など)

 

担当教育コース

  • 里地里山環境管理学(生命環境農学科)

鶴崎 展巨

生命環境農学科
生命環境農学科講座
分野:動物分類学
Email:ntsuru@muses.tottori-u.ac.jp
TEL :0857-31-5110
Fax :0857-31-5110

カテゴリー

  • カテゴリーなし
鳥取大学
鳥取大学大学院連合農学研究科
山口大学農学部
山口大学大学院連合獣医学研究科
鳥取大学乾燥地研究センター