菌根菌遺伝資源の高度利用

ショウロ/クロマツ外生菌根

ショウロ/クロマツ外生菌根

海岸砂丘地帯のクロマツは、根に外生菌根と呼ばれる特殊な構造を形成して、きのこ(菌根菌)と共生しています。クロマツはきのこと共生することによって栄養や水分の乏しい条件地でも生育が可能となり、同時にきのこも生活が保障されます。菌根菌には、ショウロ、マツタケなどの貴重な食用きのこが多く含まれていますが、その生産は自然に大きく依存しています。菌根菌の人工感染に関する研究は、樹木の健全化、菌根性きのこの栽培化、また、地域の特産化に結びつきます。

キーワード

クロマツ, 菌根菌, 共生, 人工感染, ストレス耐性, 栽培化

研究テーマ

菌根菌の人工感染技術の開発に関する研究

担当教育コース

植物菌類資源科学コース

霜村 典宏

附属菌類きのこ遺伝資源研究センター
菌類きのこ機能開発研究部門
分野:菌類育種栽培学
Email:nshimo@muses.tottori-u.ac.jp
Tel :0857-31-5381
Fax :0857-31-5381

カテゴリー

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鳥取大学
鳥取大学大学院連合農学研究科
山口大学農学部
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