病気の発生機序を解析し、臨床にフィードバック

シナプスにおけるGluの動態

シナプスにおけるGluの動態

家族性にてんかんを発生する系統の犬を用いて、てんかん発生メカニズムについて研究しています。中枢神経系の星状膠細胞が保有するグルタミン酸トランスポーター(GLT-1)(図)の機能低下があり、興奮性神経伝達物質であるグルタミン酸(Glu)がシナプスに集積し易いと仮定し、現在分子病理学的に解析を進めています。その他、発育不良豚の発育不良の原因に関して、膵臓に注目し、生理学的および病理学的に検討しています。

キーワード

てんかん、神経疾患、神経病理学、発育不良、膵臓、眼球疾患

研究テーマ

1. 家族性てんかん犬のてんかん発生機序に関する分子病理学的研究
2. 発育不良豚の膵に関する生理学的および病理学的研究
3. 動物の眼球疾患に関する臨床病理学的研究

森田 剛仁

共同獣医学科
病態獣医学
分野:獣医病理学
Email:morita@muses.tottori-u.ac.jp
Tel :0857-31-5424
Fax :0857-31-5424

カテゴリー

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鳥取大学
鳥取大学大学院連合農学研究科
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