遺伝資源としての多孔菌類のさらなる活用にむけて

樹木上の様々な多孔菌類

樹木上の様々な多孔菌類

『サルノコシカケ類』を含む多孔菌類の多くは強力な木材腐朽力を有し、食用、薬用、そして応用利用にも用いられる重要な遺伝資源です。しかし、本菌群にはまだまだ多くの未知の種が存在し、その多様性は十分に明らかにされていません。遺伝資源としての更なる可能性を広げるため、独自に収集した菌類きのこ類遺伝資源の分子系統関係を解明し、簡便で客観的な分類・同定システムの構築を目指した研究をしています。

キーワード

多孔菌類,木材腐朽菌,系統学,分類・同定,種分化機構の解明

研究テーマ

サルノコシカケ菌類を含む多孔菌類の系統分類学的研究

サルノコシカケ菌類を含む多孔菌類の分類システムの再構築

きのこ類の種分化機構の解明

担当教育コース

植物菌類資源科学コース

早乙女 梢

附属菌類きのこ遺伝資源研究センター
菌類きのこ遺伝資源評価保存研究部門
分野:菌類系統学
Email:ksotome@muses.tottori-u.ac.jp
Tel :0857-31-5914
Fax :0857-31-5914

カテゴリー

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鳥取大学
鳥取大学大学院連合農学研究科
山口大学農学部
山口大学大学院連合獣医学研究科
鳥取大学乾燥地研究センター