獣医療における抗菌剤治療のEBMを目指す

犬の代表的な感染症である膿皮症(写真左)とその原因菌であるStaphylococcus pseudintermedius (写真右)

犬の代表的な感染症である膿皮症(写真左)とその原因菌であるStaphylococcus pseudintermedius (写真右)

獣医内科学は非常に幅広い内容を含んでおりますが、その中でも感染症学、特に細菌感染症に対する抗菌剤治療に強い関心を持っており、研究に取り組んでおります。細菌と抗菌剤との関連性は、単純なようで実は非常に複雑です。そうした関連性を、微生物学的又は薬理学的なアプローチにより明らかにして、最終的には獣医療分野における効率的な抗菌剤治療や薬剤耐性菌の制御に貢献していきたいと考えております。

キーワード

動物用抗菌剤、薬剤耐性菌、細菌感染症、薬物動態

研究テーマ

抗菌剤の薬理パラメータの測定及びその検証
抗菌剤治療と臨床的ブレイクポイントの検討
動物における薬剤耐性菌の発現要因の解明

 

原田 和記

共同獣医学科
臨床獣医学
分野:獣医内科学
Email:k-harada@muses.tottori-u.ac.jp
Tel :0857-31-5432
Fax :0857-31-5432

鳥取大学
鳥取大学大学院連合農学研究科
山口大学農学部
山口大学大学院連合獣医学研究科
鳥取大学乾燥地研究センター