フィールドワークで森林生態系の過去と未来を明らかにする!

伐採や放牧などの人為的撹乱を受けた地中海沿岸地方の広葉樹林(トルコ)

伐採や放牧などの人為的撹乱を受けた地中海沿岸地方の広葉樹林(トルコ)

森林でのフィールド調査によって、主に広葉樹の天然林を対象とした生態学的研究をしています。主なフィールドは、鳥取県の最高峰である大山(だいせん)に分布するブナ林やミズナラ林、鳥取大学の4つの教育研究林(蒜山の森、三朝の森、伯耆の森、湖山の森)です。また、過去の人間活動の影響を強く受けた北半球の温帯における森林の成立過程と維持機構を解明し、これからの森林と人間とのかかわりについて考えます。

キーワード

遷移、撹乱、ギャップ、動態、更新、広葉樹、里山、年輪、環境教育、森林教室

研究テーマ

撹乱(伐採・火入れ)を受けた植生のダイナミクス(動態、更新、遷移、修復、生態系管理)
樹木の共存メカニズム(樹種特性、種多様性、成長、植物季節、動物による種子散布)
北半球の温帯における人間活動が森林に与えた影響(撹乱履歴と森林再生プロセス)

担当教育コース

環境共生科学コース

佐野 淳之

生物資源環境学科
国際環境科学
分野:森林生態系管理学
Email:jsano@muses.tottori-u.ac.jp
Tel :0857-31-5604
Fax :0857-31-5604

カテゴリー

  • カテゴリーなし
鳥取大学
鳥取大学大学院連合農学研究科
山口大学農学部
山口大学大学院連合獣医学研究科
鳥取大学乾燥地研究センター