抗体に力を借りる

抗M2抗体により増殖抑制されたH3N2ウイルスのプラーク(右)

抗M2抗体により増殖抑制されたH3N2ウイルスのプラーク(右)

感染症を制御するためにワクチンを用いて中和抗体を産生させる方法が採られます。また、抗体にはその結合特異性からあらゆる検出システムのセンサ部にも使われています。現在では抗体遺伝子自体を加工し、新たな抗体製剤の製造にも応用されてきています。このような生体が産生する有用なタンパクを用いて感染症制圧のための新しい道を切り開くべく研究を進めています。

キーワード

インフルエンザウイルス, ワクチン, マトリクスタンパク, 中和抗体

研究テーマ

高病原性鳥インフルエンザに対するワクチン開発
抗M2抗体を用いたウイルス増殖抑制メカニズムの解析
CNTバイオセンサを用いた高感度インフルエンザ診断システムの構築

尾崎 弘一

共同獣医学科
病態獣医学
分野:獣医微生物学
Email:ikazo-h@muses.tottori-u.ac.jp
Tel :0857-31-5545
Fax :0857-31-5545

カテゴリー

  • カテゴリーなし
鳥取大学
鳥取大学大学院連合農学研究科
山口大学農学部
山口大学大学院連合獣医学研究科
鳥取大学乾燥地研究センター