環境と調和した害虫防除・持続的農業を目指して

クビアカスカシバ(Glossosphecia romanovi)成虫

クビアカスカシバ(Glossosphecia romanovi)成虫。ブドウの重要害虫で、近年その被害が急速に拡大している。スズメバチに似ているが、蛾の一種。

環境への配慮や消費者の無農薬・低農薬嗜好を背景に、化学農薬の使用を減らす農業の必要性が問われています。当研究室では、様々な農作物に対して性フェロモン製剤や天敵資材など、生物的防除を核とした総合的病害虫管理(IPM)を展開すべく研究を進めていきます。性フェロモンの研究は主に夜行性の蛾類で発展していますが、害虫には昼行性の蛾類も多く、これらの研究は遅れています。当研究室では、これらの配偶行動も研究対象としています。

キーワード

生物的防除, 総合的病害虫管理(IPM), 性フェロモン, 配偶行動

研究テーマ

性フェロモン製剤を主とした果樹・蔬菜害虫のIPM
昼行性蛾類の配偶行動とその進化

担当教育コース

生物生産科学コース

中 秀司

生物資源環境学科
生物資源科学
分野:害虫制御学
Email:chun@muses.tottori-u.ac.jp
Tel :0857-31-5705
Fax :0857-31-5705

カテゴリー

  • カテゴリーなし
鳥取大学
鳥取大学大学院連合農学研究科
山口大学農学部
山口大学大学院連合獣医学研究科
鳥取大学乾燥地研究センター