人々の暮らしに役立つ酵素科学

  • 酵素は生体で起こる化学反応を触媒するタンパク質で、その有能な機能には、社会や産業への利用に大きな期待がよせられています。本研究分野では、社会に活用できる有用な酵素や微生物を獲得し、産業利用への実現に向けた研究を進めています。また、得られた微生物や酵素の性質を詳しく調べ、機能と構造、機能の生理的意義との関係に迫ります。更には、様々な手法を駆使した酵素の機能改変や、分子レベルでの設計にも取り組んでいます。

キーワード

  • 酵素、有用微生物、探索(スクリーニング)、機能の利活用、構造ー機能相関

 

研究テーマ

  • 水質浄化に向けたアンモニア酸化細菌叢(菌のバランス)の構築
  • 次世代バイオマス・キチンの利用に向けたキチン分解菌と分解酵素の応用研究
  • 副反応機能を持つ加水分解酵素の有用物質生産ツールとしての利用
  • シリカ粒子形成タンパク質を利用した新たな酵素固定化法の開発
  • 様々な酵素反応物からの有用物質の探索

 

担当教育コース学コース

  • 生命・食機能科学(生物資源環境学科)
  • 農芸化学(生命環境農学科)

有馬 二朗

生命環境農学科
生命環境農学講座
分野:生命機能化学
Email:arima(@入れる)tottori-u.ac.jp
Tel :0857-31-5363
Fax :0857-31-5363

カテゴリー

  • カテゴリーなし
鳥取大学
鳥取大学大学院連合農学研究科
山口大学農学部
山口大学大学院連合獣医学研究科
鳥取大学乾燥地研究センター